2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ふざけるな。わたしのなにも知らないくせに。 ふざけるな。おまえが何者か知らないくせに。だけどな、ふざけよう。とことん、知る限りはもちろん思うまま、やれるがままふざけてごらんなさい。きっと周りもあなたも笑っている。大野一雄のことばの、でたらめ…
わたしは困惑と迷走を繰返し日々を生きていました。ロックスター達はわたしに夢を見せてくれました。生きる世界は輝いて見えてあなた達の音を聞いていれば無敵になれた気もたまにしました。でも所詮あなた達とわたしは違うのだと大人になれば大人になるほど…
これは、匂い。 夏の、匂い。昼間はむせかえるアスファルトの匂い。 夜は一回落ちた物の一瞬の生き返りの匂い。地元は むせかえる草の匂い。 かえるだなんだの生臭。だから昼夜セットで言えば東京は匂い。家なしさんも匂いだもんな。便宜上。 目の前のパング…
初っぱな北千住の飲み屋横丁。 食い物はうまいけど、この時期暑くて本当に熱中症寸前。 つぎのバーでつめしぼを贅沢にも6本くらい頂く。 からの下ネタきつめの中華。北千住、深いわあ。できたら週明けに1本点滴また、ぶちカマシたい。 母「点滴打つくらいな…
ダーツを嗜む。 なんてしゃれおつ。ああ、俺は、やっぱりスナックが好きだ。 しゃれおつに呑むなんて俺には合っちゃあいない。奥のスナックに思いを馳せて、それでも、この店で酩酊。 特別メニューの冷やし中華を頂きます。
ああ、お前はそこか。 俺はあっちにいくな。あーあーあー、じゃあ2時にあそこの店な。 おいおいおい。なんだよ、面倒くせえなあ。 わかったよ、聞くよ、聞くからさ。ん?俺か? もちろん悩んでるさ。悩んでない人間ていんのか?だからさ、おいおいおい、2…
絶対佳人には国士無双が対だからそれもなんか写真とれないかなって思ってたけど、ないね。 シルベスタ・スタローンとか、アーノルド・シュワルツェネッガー的な何かを想像して補っといて。
その空、美しきことまさに絶対佳人
悲しみを想って、笑う。そんな瞬間にはじめて精神年齢と今と肉体的年齢と、全てがひとつになるんですよ。
自分は書くだけであまりはてなブログって読んだことないな、と思って目にとまったのを見てみたら、はてなブログって気持ち悪いブログばっかりだな。いやだな。うげぇ気持ち悪ぅ。 と思った。けど、自分も気持ち悪かった。5マス戻る。
明かにね、薄ら暗い記事の方が読まれる。不健全だよ、あなたたち!でも気持ちはよくわかる。
足りなくなったかも知れないトイレットペーパーを買うことです。過去のことではなく未来を生きやすくする。それが今を生きると言うことです。
右手親指に違和感があったのだけど、正体が見えてきた。ライターダコ。こどもに配慮して重くする。 おとなは右手にたばこを吸う罰をあたえる。はあ。 なんだかなあ。
わたしは、テレビを見ながらストリーミングを見ながら母親と会話をしながらTwitterでリプライ合戦できる能力があります。でもこと文章に関しては別。原稿用紙アプリでまあ、その、私小説的な、恥ずかしい。 書いてる時はそっちに完全に気持ちが持っていかれ…
好き。 あなたの誰にも優しいところが大好き。嫌い。 あなたの散漫に傷つけるところが大嫌い。 わたしにだって、苦労があるなんて大前提も忘れて 忘れ去ってしまってわたしを傷つけるなんて、大嫌い。 なのに受け入れて、友であってそれはわがままになるので…
ポンコツだから 誰にも本気で怒らないポンコツだから 自分にもあんまり憤慨しないポンコツだから 誰にもあんまり相手にされないポンコツだから 誰にもあんまり本気にならないどうだ、切なくないか。悲しくないか。誰にも本気にされないって悲しいよな。 誰に…
牽制して相手方がすごすごと引き下がっていくと「そんなもんか!!」と言いたくなる。人と人はね、ぶつかりあって始めて、いざスタートなんですよ。「いざ尋常に」とね。 ぶつかり合い。そんなこともできない相手とはね 消化試合しかできないんですよ。だか…